「じんわり温かい」にやみつき!『ホワイトストーン』の使用感
仲の良い美容家さんたちの間で、「これは良い!」と話題の温活グッズ『ホワイトストーン』。美容・健康に良いと言われるものは試さずにはいられない私は、早速インターネットでチェック。
恐る恐るまずは手の温度で温めてみました。すると、10分も経たないうちに『ホワイトストーン』に熱が伝わり始めます。そこで、ヘソに入れてみると……。奥の方からジワジワと温かさが! はじめての感覚です。
そしてその温かさが体にどのように作用するのかを観察してみたところ、私の場合は2週間で次のような効果が得られました。
内臓冷えの改善→体温が35.7度から36.5度に上昇。お腹や腰周りを触ると温かい!
かつての私は、手足が冷たく顔色も青白い典型的な冷え性。それもそのはず、
ドリンクは冬でもアイス(氷入り)、薄着、お風呂はシャワーだけで済ませる……。
当時を振り返ると、片頭痛や肩こりは当たり前の生活でした。
それからは、どちらかというと暑がり体質に変わり、周りの女性と比べても寒さを感じにくく、手足もポカポカに。「温活、大成功」だと思いました。しかし、どういうわけかお腹がひんやりとしているし、胃腸の調子がイマイチ良くならないのです。
そんな私の隠れ冷えを改善してくれたのが、『ホワイトストーン』。ただヘソに入れているだけで、お腹周りがポカポカとしてくるのです。お腹が弱くて悩んでいたのもいつの間にか過去の話に。
快眠効果→寝付きが良くなった
朝、「何だかスッキリと起きられない」そんな日も少なくありませんでした。眠りが浅かったり、夜中に目が冷めてしまったりしていたからでしょう。そんな日は、1日中エンジンがかからず、仕事も普段の倍の時間がかかったり……。
ダイエット効果→食生活は変えていないのに体重が-1.2kg!
内臓が冷えていると消化機能が悪くなり、それに伴って基礎代謝も下がります。
わずか2週間でこれだけの効果が得られるなんて、使い続けるのが楽しみになりますよね。
使い方としては、ヨガのレッスンをしているとき・お風呂に入っているとき以外はヘソに入れているという感じです。ヘソからの落下が心配な外出時は、絆創膏で覆ってみたり。ヘソに物を入れているというのに異物感はなく手軽に使用できて、お手入れも「汚れを拭き取るだけ」ととても簡単。
洋服を着るのと同じように、『ホワイトストーン』を身に着けるのが当たり前の生活になりつつあると実感しています。
ヨガのインストラクターという仕事柄、解剖学や生理学を学ぶ機会があった私は、耳を温めると“迷走神経”を介して内臓の働きが活発になること、ヘソを温めるとヘソ周りの多数のツボが刺激されてお腹を中心に全身の温め効果に期待できることを知っていました。
ヘソと耳、どちらにも使える『ホワイトストーン』は、これからますます注目を集めるのではないでしょうか。
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